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2021.03.03

就職お祝い金等禁止!です。

今回は有料職業紹介事業会社におけるニュースです。
昨日、厚生労働省より2021年4月より職業安定法の一部改正となり、
就職のお祝い金等が禁止されます。

やっとなったか・・・という感じ。グレーゾーンへメスが入りました。

詳しくはこちらのチラシをご参照ください。
https://www.mhlw.go.jp/content/000747063.pdf

これまでは、禁止ではなく、望まないとなっていたため、
お祝い金によるプロモーションが横行していました。

それが今回禁止となったわけです。

個人的には賛成です。

良くある話。法に触れなければなんでもやって良いという抜け穴的な考え方の例だと思います。
これが大変良いと思われる抜け穴なら良いのですが、今回はそうはならなかった。
一見、紹介会社も求職者を獲得できて、企業も採用がきまり、求職者もお小遣いがもらえる。
なんて、3方良し!じゃないかという声も聞こえてきます。

とはいえ、制度が決定しましたので今後の動向に注目したいところです。
 

2020.11.26

アマゾン薬局始動が今後もたらすもの

いよいよ。アメリカでアマゾン薬局が始動するというニュースが飛び込んできた。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-11-17/QJXWBADWRGG201

しくしくと日本でも準備されていると囁かれている。
そのアマゾンは、日本のライフというスーパーと提携をして最短2時間で商品を届けるネットワーク
を構築したと発表
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1284235.html

まさに、即日、半日配達の実現化が進んでおり流通革新が止まらない状況である。

薬の販売やお渡しにおいて、緩和されるとなれば市場の変化が大きく変わる。
オンライン服薬も進んできており、近いうちに町の薬局の機能が様変わりする可能性がある。

オンラインが可能となれば、オンライン専門のセンター化は避けられない。
町の薬局は減少し、薬剤師は溢れる。
特に都心部は交通が発達しているため、過剰となる。
地方や、病院が足りないと困っているところへ人が流れればよいのだが、果たしてどうなるのか。

結局は、新しい波に乗れて生き残れる人と、波に乗れずそのまま勤務先を失う人と
分かれてきてしまうのではないかと思う。


 

2020.10.12

初診オンライン診療解禁へ合意から考える転職

パラダイムシフトが起きるかもしれない。
まだ、決定というわけではないが、コロナにより判断が滞っていたところが
動き出そうとしている。

今すぐに動かないにしても、オンライン化推進の流れは止まることなく
検討し続けれられると思われる。

そうした中どうするべきかといえば、
いち早く、取り組み慣れをしておくことが自己の成長と差別化につながる。

電子化の進んでいない職場が淘汰されることもある。

転職者にとっては、少しでも自分が陳腐かしないように、新たなフィールド探しを
する準備・考えが必要だと思う。

2020.10.01

MR面談へのリモート活用 大学病院100%

本日のミクス編集部調査ニュースによるとMR面談へのリモート活用が42%の病院薬剤部が実施
大学病院は100%であったという。(出所元は以下参照)

これまで今か今かと騒がれていて、徐々にシフトチェンジしていた。
それが、この短期間で一変し驚異的な数字だと思う。

それだけ一気に変わったという裏付けになった。

さらに、患者がオンライン化を今後支持して進んでいくのだろうか。

オンライン服薬指導も活況を秘めているようですが、どうなるのだろうか。

一つ言えることは、前に進み、後には戻らない。

なぜなら、
その仕組み、システムを導入してしまった以上、簡単に止めることができない。
投資もしているし、患者へ告知もしている。
サービスを継続する義務が発生して、医療機関も推進せざるおえなくなるから。

とすると、今からその対応ができる、スキルが身につけられる薬剤師が必要となる。
対物から対人へとは言うが、そこにインターネットを通じてというのも負荷される。

このような新しい取り組みを積極的に行っている調剤薬局やドラッグストア、病院が
将来の薬剤師の成長につながるものであり、スキルアップと考えるのが自然ではないだろうか。

薬剤師は、息の長い職種である。
60になっても、70になっても現役で働いていらっしゃる方が多くいらっしゃる。

インターネットになれた世代(患者)が高年齢になるにつれて患者の考えが変わる。

これからの転職活動は、新しい薬剤師像を目指して働ける先を探すという考え方も
大切なのではないかと思う。

出所元:
ミクス編集部調査
https://www.mixonline.jp/Default.aspx?tabid=55&artid=69958&ex201001e