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2020.11.12

これから薬剤師の転職は、自己PR・志望動機が重要になります。

先日人事の担当者とお話ししていたところ、
以前よりも書類選考のハードルが上がっているとお話がありました。

ハードルが上がったというよりも、一般職の人材紹介の転職と同じになったというのが正解。

これまで、薬剤師の転職はスキル・経歴確認で採用が進んでおり意欲度はほとんど見ていなかった。
求められている優先度が低かった。
ところが、この度の市場変化に伴い求職者が急増し、採用者1名枠に複数の応募となるため
書類上で選んで足切る必要がでてきております。

そのため、選考に通過するためには、履歴書・職務経歴書をきちんと準備するとともに、

●なぜ、転職に至ったのか
●なぜ、当社に応募をしたのか
●何が得意なのか
●将来どのようになりたいのか
など


自己PRや志望動機を記載して応募をする必要があります。

ご面倒とは思わずにどうか作成に力をいれて応募をしていきましょう。

当社では、書類作成のサポートをしております。
ご相談・ご依頼お待ちしています。

ウィーク薬剤師 キャリアパートナー 長谷川

2020.11.04

動き出した調剤薬局の薬剤師採用

年末に差し掛かり少しずつではあるが都内求人が動き出した感じがある。

相変わらず、23区内の求人状況に厳しい面はあるが、
先だって市内、郊外のベットタウンでは処方箋が戻ってきたとこもがある。

そのため、採用強化に乗り出す企業が出てきている。

これから春先にかけての採用に大きな変化が起きそうである。

転職はタイミングです。

転職ご検討の方は当社へご相談ください。
 

2020.10.17

人材紹介会社の配慮が大切

先日このような話を聞きました。

Aさんがエージェントを通してある中途採用の面接に伺ったところ
次の面接候補者Bさんがあらわれた。

あ、こちらも私の候補者ですと言われた。

その場を後にしたという。

ハッキリ言って問題外。気配りがないエージェントですね。
仮に別の候補者を入れたとしても時間をずらすなど配慮が必要。
企業もしかり。

Aさんに失礼だわ。

ろくでもないエージェントがゴロゴロいると思うと嫌気がさしますね。

幾ら仕事とは言え、配慮に欠けると思いました。怒りとなりますね。

そんな、エージェントとは絶対に縁を切って良しです。

2020.10.12

初診オンライン診療解禁へ合意から考える転職

パラダイムシフトが起きるかもしれない。
まだ、決定というわけではないが、コロナにより判断が滞っていたところが
動き出そうとしている。

今すぐに動かないにしても、オンライン化推進の流れは止まることなく
検討し続けれられると思われる。

そうした中どうするべきかといえば、
いち早く、取り組み慣れをしておくことが自己の成長と差別化につながる。

電子化の進んでいない職場が淘汰されることもある。

転職者にとっては、少しでも自分が陳腐かしないように、新たなフィールド探しを
する準備・考えが必要だと思う。

2020.10.09

コロナだからと言ってあきらめない!

たしかにコロナになって転職市場が様変わりしました。
しかし、1件1件お問い合わせしてみますと、見つかったりする。

出会いとは面白いものです。
その、出会いを求めて求職者の代わりに時間をかけて求人先を見つけています。

いい出会いとなれるよう、日々求職者のために、求人者のために
みんなが前向きになれるよう、動いていきます。

今日は、営業電話をかけていたら、同業者が求人先の薬剤師採用担当をやっておりまして
話を伺いますと、どこの紹介会社も殿様商売だからなーという。

正直、私は違いますと言いたかったのですが、掲げた信念と、手数料が高い、安いで判断
されていらっしゃるようでしたので、不毛な会話になると思い電話をお切りいたしました。
だって、こちらの事情もわからずに殿様と言われても…。笑

様々な紹介会社ややり方があると思いますが、一番大事なのは求職・求人者へ提供する「質」

良質な紹介ができるようこれからも頑張っていきます!

2020.10.06

薬剤師の人材紹介について

小言です。笑

この事業を始めたきっかけにもなりますが、
薬剤師の転職支援サービスが荒れていたと感じざるおえません。
一端の紹介会社として健全化したいところです。

どういうことかというと、考える時間を持つ、与えるということです。
紹介会社で決断を煽ってくるようなところがあれば絶対にやめた方が良い。

転職は人生の大きなイベントです。
人生に関わることですから、将来を考えた転職が必須です。
単純に今と比べて、いいところという価値観で、決めるのは落とし穴が多い。
会社、経営者はしっかりしているのか。給料は上がる仕組みとは。
キャリアパスは?
など、5年後、10年後も働いているイメージができるのかなど
考えることはたくさんあります。

ですが、今の嫌なところを改善できると思って転職される方が多いのです。

本来じっくりと転職を考える時なのに急いで決断してしまっている。
求職者に話を聞いているととにかく転職スピードが早い。
早いが悪いということはないけれど、10日前後で決めるというのはいささか早い。

事情を聴くと、

紹介会社に煽られた。
一応10社から選んだ。これが今のすべてだといわれた。
今より良いと思ったからすぐに選んだ。
など

少なくても決断をせかしてくる、煽ってくる紹介会社は要注意です。

2020.10.01

MR面談へのリモート活用 大学病院100%

本日のミクス編集部調査ニュースによるとMR面談へのリモート活用が42%の病院薬剤部が実施
大学病院は100%であったという。(出所元は以下参照)

これまで今か今かと騒がれていて、徐々にシフトチェンジしていた。
それが、この短期間で一変し驚異的な数字だと思う。

それだけ一気に変わったという裏付けになった。

さらに、患者がオンライン化を今後支持して進んでいくのだろうか。

オンライン服薬指導も活況を秘めているようですが、どうなるのだろうか。

一つ言えることは、前に進み、後には戻らない。

なぜなら、
その仕組み、システムを導入してしまった以上、簡単に止めることができない。
投資もしているし、患者へ告知もしている。
サービスを継続する義務が発生して、医療機関も推進せざるおえなくなるから。

とすると、今からその対応ができる、スキルが身につけられる薬剤師が必要となる。
対物から対人へとは言うが、そこにインターネットを通じてというのも負荷される。

このような新しい取り組みを積極的に行っている調剤薬局やドラッグストア、病院が
将来の薬剤師の成長につながるものであり、スキルアップと考えるのが自然ではないだろうか。

薬剤師は、息の長い職種である。
60になっても、70になっても現役で働いていらっしゃる方が多くいらっしゃる。

インターネットになれた世代(患者)が高年齢になるにつれて患者の考えが変わる。

これからの転職活動は、新しい薬剤師像を目指して働ける先を探すという考え方も
大切なのではないかと思う。

出所元:
ミクス編集部調査
https://www.mixonline.jp/Default.aspx?tabid=55&artid=69958&ex201001e
 

2020.09.28

週休2日制と完全週休2日制は違います。

ご存じのようでご存じでない方が多い。

よく見る、よく聞くのは週休2日制。

これって、毎週2日休めると思っていらっしゃいませんか。

これは、ひと月のうちにどこかが、週休2日になることもあるという意味です。
ですから、週休1日の日も当然あります。

もし、週休2日を確実に休みたいと思うのならば、完全週休2日制の会社を探す必要があります。
そうすると、単純に月が約10日間の休みが確保できますので年間で120日の休みが
見えてきます。

あと、求職者の希望に多いのが土日祝休みの希望 です。

これはかなり多いのですが、もちろんそのような会社もございますが、
ない方が多いです。特に日祝は休みでも土曜日を休みとすると開局していないところを選ぶか
もしくは、誰かを働かせて私は休むということになります。

もし、土曜日を絶対の休み希望にしないで良いのであれば、書き方として
完全週休2日制を希望と記載していただいた方が、より求人案件に出会いやすくなります。

2020.09.23

この時期の転職をどうするか!?これからの薬剤師の転職の考え方

いま、薬剤師の転職市場で起きていることを整理して
これからの転職の在り方について考えてみると、

(いま、起きていること)

1 中途採用求人が軒並みストップ(特に首都圏、地方都市)
2 首都圏においては、30代前後の採用が活発
3 ドラッグストアは積極採用中(ただし、条件あり)
4 製薬会社MRの希望退職 リモートMR化
5 リモートMR対応を行う企業採用が活発化
6 パート、派遣が厳しい
7 採用企業と非採用企業の経営方針の2極化

など

市場が縮小し、回復に時間がかかると予想される。
パート、派遣、その他企業からの人材流入もあり、求職者が増加し競争激化

(これからの対策)

●転職しない
1 もし、現職が好条件であるならばステイ

→ すべてが満たされているわけではないが、なんとかなるということであれば、
  無理な転職を控える時期

●転職チャンス・チャレンジ
1 40歳前であり、中長期のキャリア形成を行うならば転職チャンス!
2 現職にてボーナス減、急な給与ダウン提示を受けている
3 現職にて昇進、キャリアパスを望めないならば転職

→ 40歳前にてワークライフバランスと、40代以降のキャリアを考えた上で
 勢いのある会社へ転職は〇。特にこの時期の採用は、欠員補充よりも
 育成、組織強化採用に出会いやすい。


 

2020.09.18

薬局の収支で薬剤師の年収を考える。

薬局の収支から考えられ年収を考えてみました。

ざっくりわかりやすくするために

✓前提条件

●1人薬剤師勤務体制を基本とします(経営者兼管理薬剤師)
●事務を1人
●1日処方箋枚数30枚
●1日処方箋単価6,000円 とすると、1日の収入が18万円
●月間の稼働日を
 2020年 土日祝休みを除くと、稼働日は、246日。(休日数119日)です。
 12か月で割りますと、20.5日 21日としましょう。

そうすると、月間収入は、378万円となります。ざっくり380万円ですね。

ここから、支出が出ていきますが、
このうち、一番大きいのが薬剤の仕入れとなります。
ここでは、処方箋売上の70%で薬価差益が10%と仮定してみると、
薬剤料収入分は、380万×70% =266万円
薬剤費は、    266万×0.9  =239.4万円

となり、380万円ー239.4万円=140.6万円

この、約140万円がその他の固定費、変動費を支払える原資となります。

そう、意外と少ない!

そうすると

人件費 薬剤師50万+事務20万円
家賃    15万
水道光熱費 3万
通信費   2万
リース料  5万
その他   10万
計 105万円

営業利益 35万円 (営業利益率約9%)

となります。

年収600万円程度の収支がこのようになります。

もし、支出がその他でかさんでいたりするならば、ギリギリの状況になることもありますね。
一方で、処方箋枚数が40枚ギリギリを推移しているならば余裕が出る可能性がありますね。

つまり、薬剤師にとって忙しいとは思いますが30~40枚を毎月維持することができれば
ある程度経営が安定し、年収も確保できるという薬局とイメージができます。